
時計ベルトの選び方
革のベルトを毎日使用している場合、交換時期の目安は約1年です。
はじめての時計ベルトを交換する際にチェックしておきたいポイントを確認しておきましょう。

自分の時計ベルトを確認しよう
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形状の確認
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サイズの測り方
次に、定規を用意しましょう。画像のように時計ベルト取り付け幅(Eサイズ)を測りますEサイズとは、「エンドピースサイズ」の略です。
取り付け幅は内側を測ります
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尾錠サイズも合わせてベルトを選ぶ場合
お客様が現在使用されている純正の尾錠を引き続きご使用になる場合は、尾錠サイズ(Bサイズ)も測ります。Bサイズとは、「バックルサイズ」の略です。
尾錠幅も同様に内側を測ります。

時計ベルトを選ぼう
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サイズで検索する
お調べいただいたサイズをフォームに入力して、対応商品を検索してみましょう。
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素材で探す
まずはご自身がお持ちの腕時計の形状を確認してみましょう。形状によっては当店では対応していない場合があります。
皮革・ファブリック
デザインのバリエーションが豊かでビジネスにもカジュアルにもお使いいただけるベルトを取り揃えています。
ステンレス
かっちりとした印象を見せたいなら、金属計ベルトがおすすめです。ステンレスなので錆びにくく、水にも強いです。
ラバー・シリコン
汗や水に強いので、スポーツなどにもおすすめです。着け心地が軽いものが多く、カジュアルに着こなせます。
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購入時の選択肢について
商品をご購入いただく際には、商品によって選択肢が表示されます。必要によってお選びください。
ベルトカラー
すべてのベルト商品に紹介されます。ご希望のカラーをお選びください。
ベルト取付幅(長さ:男性M・女性W)
時計ベルト商品に表示されます。ご希望の取り付け幅をお選びください。男性用、女性用によって長さが異なりますのでご注意ください。
例)16mm(W):女性サイズ、16mm(M):男性サイズサイズ(コネクトパーツカラー)
アップルウォッチ用バンド商品に表示されます。ご希望のアップルウォッチサイズとコネクトパーツカラーをお選びください。
例)42/41/40mm シルバー交換用工具(無料)
時計ベルト商品に表示されます。ベルトの付け替え時に使用する工具を、必要に応じてプレゼントしています。必要の有無を選択してください。
交換用工具の使い方は<こちら>からご確認ください。バネ棒 or クリッカー(ワンタッチ簡単交換)(無料)
時計ベルト商品に表示されます。ベルトの付け替え時にお使いいただけるバネ棒を、必要に応じてプレゼントしています。
バネ棒の種類は、通常のバネ棒とクリッカーからお選びいただけます。
※クリッカーとは、ベルトの付け替えがワンタッチでできるつまみ付きのバネ棒をベルトに取り付ける加工のことです。尾錠カラー(無料)
尾錠が付属している商品に表示されます。商品によって、尾錠をお好きなカラーに変更することもできます
※尾錠のデザインやサイズによってカラーがお選びいただけない場合があります。

ベルトの加工やオプションを選ぼう
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Dバックルを取り付ける
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小穴を追加する
お客様の手首周りサイズに合わせて、小穴の追加が可能です。※ベルトによっては難しい場合があります。
小穴追加対応をご希望のお客様は、ご注文手続きの備考欄にて、以下のようにご記入ください。
小穴追加希望
ケースサイズ●mm、手首回り〇mm※手首回りのサイズによって穴あけの必要がない場合は、加工はおこないません。
※追加する小穴につきましては、発送前に別途加工を行うため、穴の大きさや位置などに多少誤差が生じる場合があります。
※穴あけが可能な商品には、商品ページに「 穴あけ加工無料」の表記があります。依頼前にご確認ください。